1970年01月01日 09時00分

写真家 岳丸山

私達は大自然の中に生を受け、やがてまたその中に戻って行きます。
「人は何に属するか?」この疑問に答えを見出した時、
人は幸せに生きることが出来るのではないでしょうか。
苦悩の中にいて苦悩を受け入れることができるのではないでしょうか。
その答えを導く為の大きな指標として日本の大自然の象徴としての富士山が存在すると考えます。
美しい富士山に出会うことにより
「そうか、自分もこの偉大な大自然の一部なんだ!」と感じ取ってもらえる写真を撮ることが、
私の取り組みにおける大きな命題であると心に刻んできました。
現在、緩和ケア病棟を併設する医療施設様を中心に、富士山写真の常設展示や写真展、
入院患者様様向けDVDの制作寄贈などのボランティア活動を行っております。
また、富士山の美しい姿がほんの一瞬でも患者様の絶望感や
喪失感を癒してくれることを願い、撮影を続けております。

1952年静岡県沼津市に生まれる。
早稲田大学第一法学部卒業。
総合商社に長年勤務するが2003年持病の心臓病が悪化し退職、
2度目の手術を受け奇跡的に生還。
リハビリを兼ね富士山撮影を開始、2007年より医療施設における
富士山写真展示をボランティアで開始。
闘病中の患者様に大自然の素晴らしさを富士山写真を媒体として
伝えることをライフワークとする。
近年、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌等にその活動が紹介される。

岳丸山公式サイト「涅槃の富士」
http://nehan-fuji.com

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